2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧
出演者の名前のメモを軽く取っているのですが、全部が全部を正確に書き出せないため、かいつまみます。 B's Prince 弟系アイドルユニットを標榜しつつ、出演は「ミッキー」ひとり。「女装」と案内された上で、ステージから物販を通じ、男、というか、男装の…
1年に1回行われているという「ハロプロ楽曲大賞」のスピンオフで、メロン記念日の10年間の活動をたたえる意味で開催。その結果発表イベントが、新宿ネイキッドロフトで行われました。予約時の整理番号は関係なく、予約客、当日券の客がそれぞれ先着順に入場…
真野恵里菜のファンクラブイベント。2回とも参加。 ハコの外の敷地内で新曲「元気者で行こう!」のシングルを買うと必ずポスターがもらえて、くじが当たるとサイン入りポスターになる即売会がありました。一般のグッズ販売は複数買い防止のためチケットを提…
どこか尖ったバンドが5組、三軒茶屋に集結。 TAKESI 2人でベースだったりドラムだったり、あ、ベースは生かと思ったら打ち込みのそれも聞こえたり、「あと何小節」を間違えそうな感じな曲ばかりで、曲の切れ目がない30分。出番が終わって転換中、ヴォーカル…
12組くらいが出たアイドル系イベント。かいつまんで書きます。 むとう水華 細かい動きなどはきれいだけど、言葉が回ってないというか、自分の声が確立できてない感じに聞こえました。特に最後の曲は、強く歌えばとりあえず取り繕えるようなタイプの曲でなく…
3回イベントがありまして、昨日もそうでしたが基本フォーマットは最初と最後に今回の新曲「元気者で行こう!」を、ハロプロエッグから選抜された4人のバックダンサーを従えて歌い、その間に過去のシングル曲を、うち2人のバックダンサーで歌う形。真野ちゃん…
メインのステージだけでなく、ロビーにも特設ステージを設け、フェス形式で行われたライブイベント。mimika目当てで行って、結局メインのホールで以下を見ました。サブステージとメインステージの利用は交互で、演奏してない方のステージでバンド転換がされ…
1回目と2回目に参加。ステージのイキフンも、食べ物も、真野ちゃんもすべて昭和のテイストが漂ってましたが、いちばん思ったことは、こういう理屈抜きでわかりやすくてはち切れる曲がもっと世に出てほしいということです。「不条理 しがらみ パンチで ぶっ飛…
会場のあるビルの階段に並ばされ、1人ずつ整理番号のくじ引き。1回目は46人程度がエントリしており、45番。2回目は70人?程度で23番(背番号!)。本日の営業を終えたハロー!ショップの床が養生テープでバミって仕切られていて、整理番号の付されたところに…
Twitterを活用して、我々一般人が考えた台詞が盛り込まれる、という斬新な手法で作られた芝居。そんなんで芝居が成立するのかと疑問に思いながら参戦したわけですが、公演後半になって、その謎は解けました。それらの台詞は、三好絵梨香演じるアダルトな感じ…
劇団「散歩道楽」の男性役者陣が、やりたいことをやりたいようにやるらしい公演。いつもと違ってインディーズ色の濃い様相で、専任の会場整理員みたいな人は基本的にいなくて、散歩の役者陣が開演1分くらい前までそういう仕事をしてたりしました。劇場もこぢ…
9/11の1回目、9/12の全3回、計4回公演を見ました。明日の日付でまとめて書きます。
この日2回目公演にして、千秋楽。おみくじは「刻」チームの「円」役の迫田朋美から引いて、出たのは「我」チームの「卜部」役の榎木薗郁也でした。「刻」と「我」は、台本が同じで、主役以外のほとんどのキャストが違います。 それぞれのチームの公演を2回ず…
この日3回目公演。おみくじは「刻」チームの「歩」役の小西美憂から引いて、出たのは愛音。
この日2回目公演。芝居自体の感想は、改めて書きます。ここでは、開演前に100円で振る舞われたおみくじ(出演者のサイン)の引きについて。売り子は、出番を控えていない(つまり、今回は「我」チームの)遊女役が担当。筆者は「円」役の愛音から引きました…
BS-TBS、キングレコード、アップフロントエージェンシーの3社で組織した製作委員会による2話構成のオムニバス映画で、登場人物やストーリー的な相関性はなし。主演以外のキャストは片方にのみ出演。 上映の前に、舞台挨拶。主演の真野恵里菜に、坂田梨香子、…
この芝居自体の感想は、改めて書きます。ここでは、25分程度あったアフタートークショーのことを。この芝居は「再演」だそうですが、主演のひとりであるまぁしぃこと大谷雅恵は家でもとの芝居の映像と今回の台本とを見比べて、シーンが付け足されてるのを見…