吉川友2015年12月台湾遠征 2日目 ライブ2公演
2015年12月の「きっか」こと吉川友さんの台北遠征に参戦。2日目、12月20日、日曜日です。
市内を散策してから、本日2連チャンの現場である、西門町の「杰克音樂」(Jack's Studio)に向かいました。
イベントは、それぞれ
14時半から、小桃音まい年末カウントダウンワンマンライブ台湾公演
18時から、IDOLidge Carnival ENCORE in TAIPEI
ということで、一方は小桃音まいの単独公演(に、きっかがゲスト)で、もう一方は対バンライブです。主催者は同じようです。
入場順には優先順位があり、掲示では
- 預約票(予約のチケット全般を意味する言葉だが、掲示に書かれている価格より、ここでは筆者も購入した、Webで購入する形式の「電子チケット」と思われる。)
- 網路訂票(ネットで買ったチケット全般を意味する言葉だが、掲示に書かれている価格より、ここでは「メール予約」のことだと思われる。)
- 持有手賣券的參加者(手売りチケット)
- 當日購票(当日券)
ということになっていました。Webでの事前告知には「手売りチケット」がなかったので、興味深いです。
さてさて、ライブの感想。
1ステ目、小桃音まい単独ライブ。知らない曲が多いのですが、どれも「出会えてよかった」と思えるんですよね。一期一会です。
特に“Dreamscape☆”が、いわゆる神曲。この曲を、ゲストのきっかこと吉川友さんと一緒に歌ったんですよね!たくさんある持ち歌の中から、この曲を選んでくれたのが、感無量です。吉川友そして友フレへの、小桃音まいからの最大のおもてなしだと受けとめました。
2ステ目は、対バン。知らない演者、知らない曲が多くとも、身を任せるうちに、自分も熱くなるのです。
さて、本日のステージで、友フレとして印象的だったキーワードがあります。
SNS用語の「いいね」を意味する「讚」です。
ザン(ㄗㄢˋ)と読みます。
きっかは、本日の充実感を何度も、親指を立てながら「讚!」と表現していました。
現地の友フレである、けいはるさんに、スマホを渡し、Bopomofoでの表記を教えてもらいました。
Bopomofoとは、正式には「注音符號」といって、台湾で使われている発音記号で、パソコンやスマホで漢字入力をするのにも使われています。
筆者にとっては、たいへん覚えるのが難しく、例えばこのブログの中国語文字は、大半が手書き入力だったりしますが、Bopomofoを少しでも知っていると、台湾人とのコミュニケーションが弾むと思います。これ以上の説明はWikipediaに任せます。
wikipedia:注音符号
終演後の物販で、きっかとチェキを撮りました。「讚!」のポーズで。うん、いい顔で撮れた。
なお物販の商品は、チェキがNT$250で、カレンダー(サインを入れてくれます)がNT$750でした。
昼夜、満足できました。
なお、セットリストなど、もっとライブレポートらしいレポートは、他の友フレにお任せします。ほんの一部かと思いますが、ここでご紹介します。
ツイートですと、
吉川友 小桃音まい台湾公演ゲスト出演
— よーちゃん(・ω・*) (@You100Kiss) December 20, 2015
【吉川友セットリスト】 pic.twitter.com/6Cjoud4aIR
ブログですと、吉川友さんの台北ライブレポート☆|「吉川友さんを全力で応援するぞ~!」 こっしーの吉川友ブログ
以上!
ライブの前にお散歩
2015年12月の「きっか」こと吉川友さんの台北遠征に参戦。2日目、12月20日、日曜日です。
同じ宿に多くの友フレ(きっかのファン)も泊まっておりまして、宿で揃って朝食をいただきます。
そして、他の面子は今日帰国するため、このあとチェックアウトするところ、筆者はひとりでお出かけします。
まずは、MRTで忠孝新生(Zhongxiao Xinsheng)駅まで行って、光華商場へ。
台湾の秋葉原といわれているらしい、電気街ビル。
とはいえ、すぐに買いたいものはなし。後学のための見学ということで。
1階のフードコートにある「牛犇牛肉麵」で、「紅燒牛肉麵」をいただきます。
「牛肉麵」は「ニョウロウミェン」といって、文字通り牛肉を乗っけた麺。スープは辛くて酸っぱく、日本のラーメンとは違った麺です。お酢が濃いのか、むせるのですが、リーズナブルなランチでした。
続いて、高層ビルの台北101へ。といっても、展望台まで上がったわけでなく、低層階でショッピング。
台湾は免税で買い物できる場所が、日本よりだいぶ少ないように思います。
台北101は、非居住者が免税の買い物を楽しめる、貴重な場所です。
入居しているお店で、精算の際、免税をしたい旨申し出ます。
なお、Apple製品を売っているSTUDIO Aの店員さんは、英語がお上手でなく(人のことは言えん)、tax refundという言葉が通じないこともあります。「退稅」と中国語で口で言うか、日本語話者の特権として筆談で「退税」といえば通じますので、そうするようにしましょう。おそらく、お客さんの多くは、爆買いでおなじみの某国の旅客なのでしょう…。言葉が同じですもんね…。
レシートと商品を持って、税金還付のカウンターに行きます。
そうなんです、空港の税関に行かなくても、この台北101の中で、税金が戻ってくるのです。出国前に小銭を手にしなくていいのです。
このキヨスクで順番待ちの番号を発行します。
呼ばれたら、言われたとおり手続きします。
そのとき、買った品物を見せるだけでなく、どんな品物か説明を求められることがあります。
これがAppleのMagic TrackpadとかApple TVみたいなものだと、説明に困るんですよね。
それぞれ“Computer input device, something like a mouse”とか“set-top box”って言えばいいと思います。ここの係員さんは、英語がちゃんと通じますし、片言の日本語もおできになるようです。
手続は、思ったよりスムーズ。税金の現金とともに、このように伝票を封筒に入れて渡されます。これで手続きはおしまいです。
ここでできた小銭は、空港までのバス代などに活用しましょう。
さて、ライブの現場に行くとすっか!
士林夜市と台北駅で打ち上げ
ブログの更新が、だいぶご無沙汰になりました。
最近我らが「きっか」こと吉川友さん、非常に台湾づいております。
今月はTVの公開放送、10月はイベント出演が決まっています。
なので…過去のレポートを書いてしまわないと、いや、今こそ書くときだ!
ということで、2015年12月のきっかの台北遠征の参戦記を続けます。
初日、12月19日です。
イベントを終え、同じ宿に泊まる面子と宿のチェックインに移動。
筆者以外の面子(主に東京組)は、旅のプランニングの段階から深く連携されていたようですが、筆者もちゃっかりついていきます。
※「なんでお前がおんの?」って内心思っていた面子もおるかもしれないが、気にしたところで、つまんない。
そして、チェックイン。
こちらは、8人か9人の団体。
チェックインデスクには、お姉さん1人。
なので、おのずと時間がかかるわけです。時間には余裕を持たせたほうがいいですね。
各自部屋で休憩し、再集合してから、夜市に繰り出します。
MTR劍潭(Jiantan)駅で下車し、士林夜市へ。
目指したお店は、2015年7月のきっか遠征のときに行った、士林夜市の地下のフロア。
id:shocknin:20160427#p1 に記載の「曾記大排檔」や「豪大塊牛排」のあるビル。
しかし残念なことに、今回、このフロアが休業中でした。
そこで、士林のエリアをさまよい、お店を決めました。
その店名なのですが、看板が見当たらなく、伝票などの記録も手元にないので、残念ながらご紹介できません。
ビール、焼きそば、鳳梨蝦球など賞味。
店員さんとのやり取りは、ほぼ日本語でした。
どろっとしてておいしそうに見えますよね。
そうです。見た目の通りの味。
ライブの疲れを癒してくれるようです。
この1皿で3人か4人ぶんくらいだと思います。
なかなか大人数で席を確保するのは大変でしたが、行く価値があります。
なお、このお店にいる間、連れのうちの1人が、おてあらいを探しに出かけていったのですが、かなり難儀した模様。我々を心配にさせたのは、通信手段がなくなったこと。筆者以外の面子は、2、3人でWiFiルータを共用しておりまして、しかも電話番号は使わず、LINEなどだけが連絡手段ですから、WiFiから離れると音信不通になるわけです。
個人的には現地でSIMを買うのが理想と思っていて、筆者は極力そうしていますが、時間的な制約などで、そうはいかないことも多いと思います。せっかく大人数で複数台のルータを共有するのであれば、1人で複数台につがなるようにしておくのがいいと思います。
そして、3次会まで行ってしまいます。台北駅のビルにある「靜園」
丸テーブルで、エグゼクティブな雰囲気です。
ここで、いい気分のまま、今夜はお開き。
宿に戻り、翌日の朝食の集合時間を決めて、1日を終えたのでした。
台北のグルメメモ
<士林地区>
●士林夜市内 曾記大排檔
2015年7月訪問
https://foursquare.com/v/%E6%9B%BE%E8%A8%98%E5%A4%A7%E6%8E%92%E6%AA%94%E5%A3%AB%E6%9E%97%E5%A4%9C%E5%B8%82b1/501524f8e4b0260c42661f01
コメント:大人数でワイガヤする向け。椅子が固いので、お子様連れや数時間いるのには向かないかも。
●士林夜市内 豪大塊牛排
2015年7月訪問
https://foursquare.com/v/%E8%B1%AA%E5%A4%A7%E5%A1%8A%E7%89%9B%E6%8E%92/4f9cbdeae4b017ea4b2931b2
コメント:写真の通り、肉やチャーハンをお気軽に。
●旺角芒果冰鋪
2015年7月、12月訪問(写真は7月)
https://foursquare.com/v/%E6%97%BA%E8%A7%92%E8%8A%92%E6%9E%9C%E5%86%B0%E9%8B%AA/5597fa49498e92f384a37c70
コメント:マンゴーかき氷ならここ!
●(看板が見当たらなく、店名の記録なし)
2015年12月訪問
コメント:大人数でワイガヤする向け。他の多くの周辺のお店同様、椅子が固いので、お子様連れや数時間いるのには向かないかも。
<台北駅周辺>
●老蔡水煎包
2015年7月訪問
http://www.taipeinavi.com/food/1028/
コメント:あっつあつの小籠包みたいなもの
●地下街 鄢面蔡 Hei Mien Tsai
2015年7月訪問
https://foursquare.com/v/%E9%BB%91%E9%9D%A2%E8%94%A1-hei-mien-tsai/51ecd2cb498e7f59d1569ae7
コメント:台湾らしいファストフードとタピオカミルクティー
●駅ビル内 靜園
2015年12月訪問
https://foursquare.com/v/%E9%9D%9C%E5%9C%92/4d69d37382cba093dd1ae0d8
コメント:丸テーブルで楽しむ、日本人がイメージする通りの中華料理店。
<西門町>
●365小吃店
2015年12月訪問
https://foursquare.com/v/365%E5%B0%8F%E5%90%83%E5%BA%97/4db56de36e8179a9138efdc2
コメント:大人数でも、ぼっちでも、満足なお味が楽しめるカジュアルなお店。
<その他の地区>
●鼎泰豐 Din Tai Fung(どこにでもある有名店ですが、写真は台北101店)
http://www.dintaifung.com.tw/tw/default.htm
2015年7月訪問
コメント:観光客が多く地元民が気軽に行くお店ではなさそうだが、テーブルでゆったり楽しめる。予算は1人3000円。
●光華數位新天地内 牛犇牛肉麵
2015年12月訪問
コメント:日本ではおそらくありつけないであろう牛肉麵。話の種になりそう。独特の味。お酢が濃いのか、むせるので注意。
TPE到着→いろいろやって→台北駅(Taipei Main Station)へのバス乗車メモ
第1ターミナルなら、制限エリアを出て右に回ると携帯大手3社のSIM販売所がある。第2ターミナルなら、制限エリアを出て左に回り、id:shocknin:20160410#p1 の記述のように進む。(台北駅へのバスの乗り方も。第1ターミナルご利用の方も適宜ご参考に。)
両替所、ATMはすぐに見つかる。
2015年12月 吉川友リリースイベント@台北
2015年12月の「きっか」こと吉川友さんの台北遠征に参戦。初日、12月19日です。
ようやく、アルバム発売イベント会場の現場である、5大唱片(Five Music)に到着しました。
先の記事に記したとおり、時刻は13時25分過ぎ。定刻である14時に、なんとか間に合ったのでした。
既に到着済みの、日本の友フレご一行も意気揚々。
7月に台湾で知り合った現地の友フレの姿も。
台湾在住の、もりんさんが作成された、応援グッズをいただきました。
さて、ここで、サイン会参加のためのCDを買います。
今回台湾でリリースされたアルバムです。
“YOU the 3rd. 〜WILDFLOWER〜”
こちらの、DVDつき盤を、1枚購入。
http://www.5music.com.tw/CDList-C.asp?cdno=436495678884
といいますか、このDVDつき盤しかなかったと記憶しています。
値段はTWD438で、当日の為替レートではJPY1640程度。日本での価格はJPY4000ですから、半額以下です。
DVDのリージョンコードは台湾仕様で“3”です。
まず、開封する必要があります。
この「吉川友 訪台 特別握手會活動 ★ 應募券 ★」なる券を係員に提示します。
どうやら今日のイベント以外でも使えるように作られている感じ。近日中に台湾でまたイベントがあるのかどうかを期待させてくれますが、このブログを書いている今日現在、そのような情報はありません。
このような、整理番号の札を渡されました。(13時から配布されていたそうです。)
整理番号の札のみ、あとで回収されます。
ステージとギャラリーが、歩道をおもいっきりふさぐ形でした。
日本から近い台湾ですが、そこに外国であることを実感したのでした。
先のブログ ( id:shocknin:20160128#p1 ) で書いたとおり、台湾盤のセールスには、日本の発売元であるユニバーサルミュージックはかんでおりません。いつもなら同社のスタッフ(りっちゃんさん、いわゆるRMさん)が前説などをなさるのですが、今回は通訳の方がついておられました。
通訳さんはきっかのMCを翻訳しつつ、きっか本人はピンポイントで中国語を使っていたと記憶しています。
セットリストは
- 「すき」の数え方
- アカネディスコ
以上2曲。
何を話したかは覚えていません。日本語で話しました。
最後にギャラリーがお見送りをしました。しめて50分のイベントがお開き。
Apple AC電源プラグのリコール
何がリコールされているのか
詳細は上記記載の通りで、ヨーロッパ大陸、韓国、オーストラリア、ブラジルなど向けの計4種類。それらのうちすべてではなく、対象品の見分け方が記されています。
筆者は、日本の某IT機器系のニュースサイトで第一報を知りましたが、残念ながら本件に関する報道を、そこ以外で見た覚えがありません。
本件は、日本の消費者に全然関係ないわけではありません。
現地で買ってきたものを日本で使う人もいらっしゃるでしょう。
しかし、それだけではありません。
これです。
Apple World Travel Adapter Kit - Apple (HK)
日本でも売っています。(筆者が買った場所は香港ですが)
世界の主要地域の電源コンセントに対応したUSB電源。
いわゆるトラベラーグッズです。
この製品の構成要素のうち、ヨーロッパ大陸向け、韓国向け、オーストラリア向け、計3つのプラグが該当します。
そこで、実際に交換をしてもらいましたので、紹介します。
手順1:Webで予約
まず、上記の「AC電源プラグ交換プログラム」のWebの
お近くの Apple Store 直営店 (前もって Genius Bar のご予約をお願いいたします)
の、「Apple Store 直営店 」のリンクを開くと
いちばん左の「持ち込み修理」を選択。
(真ん中の「Genius Barでのサポート」を選択しても、同じ画面に遷移しますが、その後どうなるかは未検証。)
そのあと、Apple取扱店の選択や、Apple IDでサインイン(順不同)があります。
筆者はApple Store Shinsaibashiを選択。
そして、自分が行ける時間を選択。この選択肢が、自分にとって都合よく表示されるとは限りません。
プラグを交換するだけなのにね…。
仕方がないので、行ける時刻を選び、予約を入れます。
手順2:Genius Barに向かう
そして、約束の時間に間に合うよう、Apple World Travel Adapter Kitを箱ごと抱えApple Store Shinsaibashiに向かいます。
そこで、大衝撃。
交換用のプラグは、一部しか在庫がありませんでした!
どういうことでしょう!
Geniusさん、こう聞いてきました。
「お使いのMacか何かのシリアル番号は…」
気づきました、筆者。
先に予約をした時点で、「Apple World Travel Adapter Kitに関する対応要望」だということは、先方には伝わっていなかったのです。
これはあくまで「AC電源プラグ交換プログラム」の対応申込なのでした。
したがって、例えばドイツで買ったMacの付属のプラグ、つまりヨーロッパ大陸向けのプラグだけの交換要望なのかもしれなかったわけです。先方からしてみれば。
だったら、なんで予約の画面に、具体的な要望内容の選択肢がなかったのでしょう。
目の前のGeniusさんに言ってもしょうがありません。
おとなしく連絡先を伝え、所定の書類にサインしたりして、引き下がるしかありませんでした。
手順3:Genius Barに向かう(ふたたび)
約3日後、必要なプラグが揃ったので取りに来てくださいと、メールで連絡が入りました。
1週間後の日付が期限として示されていました。
すぐには動けなかったので放置してたところ、さらに2日後、お店から電話でも連絡が。
そのあと、取りに行きました。
お店の所定の場所で待ってたんですが、赤ん坊の方の鳴き声が大きく、Geniusさんの呼ぶ声がかき消されて聞こえませんでした。工夫がほしいところです。
そして、1個ずつ確認しながら、3つのプラグを交換。
オーストラリアなど向けのプラグの形状が変更されています。
最後に
- Genius Barのタイムスロットには限りがあるので、早めに予約を入れよう。
- Apple Storeに2度行く必要があった。(出張が近い方は注意)
- 1回目から数日で入荷した。
プラグの交換がこんなにめんどくさいことになるとは思っていませんでした。
これでは回収・交換が進むとは思えません。
安全に関わることですから、きちんと進めていただく必要があります。
筆者はその気になればApple Storeに赴くことができる生活をしており、Genius Barにありつけましたが、このような対応が本当に必要なのかは疑問を感じました。本来ここは、本当に対面のサポートが必要な人のためにあると思います。筆者の隣ではiPhoneの使いこなし方や、Apple Watchの操作に関する相談に対応されていました。お客さんに踏み込み、ありがちな質問の枠に収まらないことを解決していきます。これが本来のGenius Barのあり方だと思います。一方、電源プラグの交換は、交換すればいいのですから、一瞬で終わるような仕組みがほしいところです。さもないと、本当に対面で相談したいお客さんにも、Geniusさんにとっても気の毒だと思います。
電気が通る製品のサポートは大変です。時間もお金もかかると思います。
香港で買った製品のサポートが日本で受けられるなんて、さすがAppleです。
だけらこそ、時間やお金のかけ方に、工夫が必要と思います。