日記

開場は22時だが、21時過ぎに会場に到着。暗い中できている列は、物販の列だった。比較的前方に並んでいた某ら氏が、代理購入してくださったが、かなり列の進みが遅かった。後方に並んでいたRIKISHI氏は、開場時刻に間に合わず。なんか、メロンの物販とは思えないくらい、列の進みが遅かった。限定グッズがあったからか？まるで宝くじか競馬のようで、どうなるかを読むのが難しい。

それから地下鉄氏などとまったり。どうやら今回のチケットの先行予約は、連番数が多いほど良番が付与された模様。単独購入の小生は900番台、4連番の関西組は100番台だ。不公平なのは言わずもがな、チケット発券会社が自ら営利目的の転売を助長しているようで、きわめて遺憾である。他のシステムに乗り換えるべきだ。

22時を過ぎて関西組＋某ぁ氏と合流するが、自分の整理番号で単独入場。結局いろいろあり、RIKISHI氏およびパープルパンサー氏、さらに地下鉄氏とも会場上手側で連番。少し後ろで関西組の某00氏と某会長氏など。下手側に某う氏などを置いてきてしまい、申し訳ない。最前方面には最後まで行く気がなかったが、自分的には納得のいく場所で見られたと思う。整理番号は関係ないと思った。

ほぼ定刻の23時に開演。で、セットは同タイトルで行われてきて29日に千秋楽を迎えたばかりの厚生年金ツアーに酷似。1曲目、衣装も同じもので、曲も同じく「電話待っています」。もしかしてまったく同じ内容で行くのか？しかし、中盤の「カリスマ・綺麗」がすぐに来たりで、特別編成であることを皆が悟る。ソロコーナーの構成などはほとんど同じだったが、結局は同一とも別物でもなく、「派生」という感じだった。

カウントダウンはどうして迎えたかというと、何かの曲の中で迎えたのでなく、MC中にでっかいカウントダウン時計が出てきてNTTの時報らしき音をPAして、その瞬間を迎えた。今回のツアーで残念だったのは、夏のツアー同様、カラオケ大会だったことだが、カラオケでカウントダウンをやるのは難しいから、仕方ないね。多くのメロンヲタは、「3、2、1、カモーン！」でいくことを妄想してたはずなのに。

きのう30日は、名古屋でオフだったそうだが、MCの内容はそれにちなんだもので、Hitoが「猫のまほう」なる猫カフェに行って、しばこがペットショップに行って癒されてきたとのこと。ムメは大須観音に行ってきたとのことで、期待を裏切らない意外さ。まぁしぃはテルホに引きこもってそうで、そのまぁしぃらしさにオーディエンスが歓喜。

以降、明日のエントリに続く。