追伸・ハロプロやねん!公録など
たまたま下記のブログを見つけましたが、小生が書きそびれたことがびしっと書いてあります。
id:rgoodspeed:20070313
現場に行かなかった方、そして小生のこのブログの愛読者の方々に、現場の雰囲気を伝えるドキュメントとして、秀逸なレポートだと思います。
「ハートスランプ二人ぼっち」でのヲタ芸は、そうそう見れるもんではありませんし、「刹那さ Ranking」の拍手がバラバラなのも、必死にトレーニングに励んでいる小生からしてみれば、残念な光景でありました。
(「打つ」とか「ミックス」とか“PPPH”は、それぞれヲタ芸の一種かと思われます。)
でも、やっぱし、瞳んの「盛り上がる曲いくぜ!」にはしびれましたし、非ヲタなオーディエンスの多いこの現場で、玄人向け楽曲である「刹那さ Ranking」をもってきた、メロン記念日のアグレッシブさにもまた、小生はしびれたのであります。
「刹那さ Ranking」養成ギプスに興味のある方は、ご連絡ください。