日記
結局、2004年1月の過去問に挑戦した結果は
- 工学基礎:90点
- 法規:99点
- 工学A:118点
- 工学B:92点
となり、基礎と工学Bで未知の問題に苦しめられたが、できる問題をきちんとやることにより合格点はクリアできた形だ。これで本番うまくいく保証は当然ないが。と、寝つこうとした瞬間、なんで今までこんなに勉強してきてるんだろうと思い悩み始める。見たいテレビ番組を見ずにため(あるいは見逃し)、勤務先での休憩時間も返上して、なんで毎日こんながむしゃらにやってるんだろうと。電話屋さんの仕事になってからのことをいろいろ思い出し、悔しさとか危機感でやってきたことを思い出すわけだが、それを最後の追い込みへのばねとし、スパートをかけなくてはと気持ちが高ぶる。もっとも、その悔しさとか危機感とかの詳しいところは、ちゃんと区切りがついてから発表したいので、ここではこのへんで。
もっとも、睡眠は深かったようで、あまり遅くない時間に目が覚めてほっとする。問題集をこなすスピードも上がった感じだ。ゆうべまでやってた問題があるじゃん!やっぱり、過去問は一通りこなしてから本番に臨まねば。2002年1月の工学Bの途中までやって今日のところは終了。喫茶で何時間粘ったことか。