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こちらは職人、ただいま交信中!

いきていく物語です。

気が向いたときに、思ってることを書いていきます。
相互に「交信」をする場です。コメントおよびトラックバック歓迎です。
主に鉄道と飛行機を利用する旅人です。
2008年にoneworld Sapphire、2016年にStar Alliance Goldのステイタスを取得。これらを有効に活用した空の旅についても発信していきます。
日本国内の無線従事者資格や、関連資格の多くを取得しており、その受験記も蓄積しています。
内容には誤りがないよう努めますが、誤りがないことの保証はいたしかねます。

LIVESプロデュース 「知恵と希望と極悪キノコ」

映画の撮影現場を描いた演劇作品。この日のソワレを観劇。

20年ぶりに映画に出るという昔の大物アイドルとか、いかにも有名女優的な役者から、芝居では食っていけない的な役者、そして脚本家などの制作スタッフを描く。

LIVESさんの作品では以前「サムライ・ホット・スクール」を観たけども、今回のこの作品も、結末は、ほっこり。そこに至るまでに、芝居や芸能界の苦さを乗り越える過程がいくつもあって、引き込まれて、時計をまったく意識しないうちに、130分の公演が幕を引いた。

現場では、大物でも、そうでなくても、出演者はみな「役者」という立場だ。どの演技も、だれの演技でも、セリフ1つでも、尊いのだ。舞台演劇が映画を描くという体ではあるけど、そこに「芝居」の深さが見えた気がする。

入場料が小劇場としては高い部類の4000円。当パンには役者一覧的なのは見当たらず、別途800円のパンフを買わねばいけない。買ったけど。でも、それに値する建て込み、作り込みは壮観。

こういう作風、好きです。