Brleach 番外編 3マンライブ!渋谷、新宿、秋葉原 伝説
Survivёを知ってから1年数か月。メンバが激しく入れ替わる、ドタキャンとかあったり、コミットされたことが流れたり。今日で解散になる理由は、公には明かされていないものの、当然の成り行きなのかな。
だが、最後は、本当によかった。ちゃんと解散ライブを予告してやってくれたこと、当たり前のようなことだけど、今までのマネジメントではありえなかったこと。そして、元メンバが2名、サプライズで登場。うち1名は初めて生で見る大久保陽夏だったが、もう1人は、自分にとっての1期生、青山路代だった。約11か月前にここで見て以来。素直にうれしかった。なんか、それ以来の不信というかもやもやに、今日ここでケジメがついた感じだ。
ちなみに、Survivёが「新宿」の代表なのかな。出会ったのも新宿、通い詰めたのも新宿、路代の事実上ファイナルも新宿、ここ解散の地も新宿なのでね。
次もも子の出番だというのにアンコールが鳴り止まず。で、ここでアンコールがあったと記憶している。で更に、ダブルアンコールの声があがったが、さすがになし。だって最後に、解散式があるんだから。
そして、もも子と松本香苗の出番では、2人ともいつものライブ。松本は「アキバ系」をいつも自称してるので秋葉原代表、消去法でもも子が渋谷代表なのかな。
そして、張り紙などで告知されてたとおり、Survivё解散式。みんな、最後まで残った。マネジメントには正直ムカッときたことが多かったけど、でも、こんな多くのファンに愛されたグループだったんだなぁと実感。メジャーだろうがインディーズだろうが、こういう業界は厳しいだろうから、だからこそ、なんで当たり前のことを当たり前にできんかったんだろうと、惜しい気持ちでいっぱいだった。2、3曲くらい歌って、終了。
路代と客席で向かい合って気合い入れあったりできて、楽しかった。
ライブが押したので、物販は短め。もともと狭いし、深夜営業のあるハコだしね。そのへん、主催者とかには考えてほしかったな。
卒業したはずなのに今日出てくれた千晴も含めた4人の、そして、路代、大久保はじめ多くの元メンバの、それぞれの道での、活躍に期待します。
サイリュームとか用意された方々、本当にお疲れ様でした。
そして、すべてのサバイバーの皆様、今までお疲れ様でした。。
また一緒に楽しめればと思います。
余韻に浸るしまもなく、必死系の某氏と、千葉の某氏とで、餃子店で打ち上げ。
テープが飛ぶタイプだと知り使用を自粛したクラッカーの不発弾が、1個うちにある…。店員さんも恐れていたのだが…。