日記
2007ミュージックステーション 夏祭り
諸事情があって、大阪に行って、とんぼ返り。梅田で、西浦達雄先生の円盤を購入。夏の高校野球中継はBS朝日で見る派なので、氏の歌がずっと気になっていた。明日以降聴こう。
で、東京に戻る飛行機が25分遅れる。圧縮空気の計器トラブルが伊丹離陸前に見つかって点検したそうで。そのせいで、前日と同じ代々木の現場に到着したのは16時。原宿駅から代々木の体育館のあたりを早足で駆けてるときに、ちょうどSurvivёの出番の最後の曲、10月の新曲の最後のフレーズが聞こえてきて、悔しい。 出番は30分くらいなので、もし飛行機が定刻に着けば、9割方聴けてたことになるのに…。
しかし、そんな残念な小生に、Survivё所属事務所のT社長が神のような言葉を。時間が巻いてるからもう1回やるかも、と。SEEDの出番を、昨日に引き続き見ていた。そのうち、Survivёの物販が始まるので、某日のチケットを購入し参加。ライブの音が出てる中話をするのは難しいね。みちとの会話はメロンのことばっか。いまのメロン記念日が「違う」ことをわかってくれてうれしい。もう、おいらはみち公認メロンヲタだよ。でも、大事なのは、SEEDとかメロンとかから学んだことを、自分らに生かすことだからね。で、並び順で最後の詩音のところで、T社長が「アンコールに行くので」と、中断宣言。といっても、このあと別の現場がある小生は中断されると困るので、詩音とは握手と写真だけ。
で、一応トリだったmimikaのライブが盛況で終わったあと、MCの白岩英里子様より、主催会社のK社長の計らいでSurvivё、Feam、toutou、mimikaが1曲ずつやるとの正式発表。よかった!Survivёがアンコールの最初で。先ほどは最後のフレーズしか聴けなかった新曲をフルで聴く。振りコピもしてみる。ターンも決める。終了後、Feamを見ずして、T社長に軽くおじぎして会場をダッシュであとにする。
ちなみに今日のこのイベントのことはずっと「アイドルステーション」だと思ってたんだけど、実は「ミュージックステーション」だったことに気づかず。といってもテレ朝とはなんも関係ないし、すぐ隣の某協会さんとも関係なし。その協会の関係者らしき方が客として来てた感じはしたが。で、今までの「アイドルステーション」ではたぶんなかった男性ヴォーカルの出演もあって、今までにない客層が見られた。やればできるじゃん、K社長。