日記

所定の開場時刻あたりに到着。連れの某00氏と、まずグッズの列に。思ったよりはグッズ購入の列はスムーズに進む。かさばるため名古屋での購入を見送っていたクリスマスセットなどを購入。しかし、買い終わっても入場の列が進んでいない。20〜30分押しくらいで開場したような気がする。適当なタイミングで入場。

で、プッチベスト7のCDを購入。FRUITY KILLER TUNEのアルバムはポスターがつくのだが、すでに持っているし、ポスターを張る場所もないので、買う決心がつかず。

2階席のいちばん上手側だったわけだが、右サイドが壁！通路じゃなかったのね。後ろ側が通路で、その点はおもしろいのだが、上手側の00氏が相当やりづらそう。壁のせいというよりは、いかにもあとから設置されたかのような反射板のせいである。ジャンプすると手が届きそうなのだが、前やその前の列に至っては、ジャンプしなくても頭がぶつかりそうな状況である。当初の設計だとすれば、あり得ない話である。そもそも、それだけあり得ない席については、椅子が置かれているだけで運営上はないことになっている席なはずで、発券がされないわけだが、00氏の席にしてもファンクラブでこんな席が当たること自体がある意味ミラクルであり、運の恐ろしさを思い知る。それでも当日券が存在するのが摩訶不思議。

で、狭いながらも、踊るときは体を横にし、左右の動きが前後になるように工夫。MCの内容も、先日とは微妙に違うし。ただ、しばこのMCにて客が声をかけるところについては、初日でできあがった展開であり、本日が初参戦な人にとってはやや気の毒な気がした。当たっていないかけ声に対しては「空気読んでください」と、毒を吐くしばこ。これは逆に2回目ならではのおいしいところかな。

まぁしぃのヘアがすんげぇことになっていたようだが、正直小生の視力では見えにくかった。明日に期待。

終演後は某G氏、某Y氏、そして初対面の某ぁ氏と忘年会。携帯の電波の届かない地下で合流するのはいろいろ気を遣うもんで、順番待ち待ちリストに記帳した小生が、地上から聞こえる連れの声に気を奪われた隙に名前を呼ばれたよう（って、呼ぶほうのやる気のなさがいちばん問題だが）で、すこしめんどくさかった。というか、ある程度揃ったならこっちの様子も気にしてくれ。5人分をひとりで番して、だれもついてこないのは悲しいのよ。結局酒のない忘年会となり、終電の厳しい小生は最後飛ぶように会場をあとにする。