日記
上記のラジオ番組を聞いて思ったことでもあり、アマチュア無線や陸上無線技術士などの勉強をしながら思ってることでもあるのだが、電波というのは公共の資産。特に、放送というのは多くの公衆が直接受信するものであり、法的な規定も厳格であり、欲しいと思っていくらでも確保できるものではない。番組を世に送り出すスタッフ1人1人に、肝に銘じてほしい。だれにでもあるチャンスではないということ。公衆に対し、中ノ森BANDに興味を持ってもらうための有限の貴重なチャンスであること。上で書きそびれたが、曲紹介をもうちと「期待させるように」できんかったものか。発売日って言ったっけ?録音を調べればわかるが、何か印象に残ってないのである。次週は、何が来るのやら。ちゃんと事業計画を練ってほしいものだ。