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こちらは職人、ただいま交信中!

いきていく物語です。

気が向いたときに、思ってることを書いていきます。
相互に「交信」をする場です。コメントおよびトラックバック歓迎です。
主に鉄道と飛行機を利用する旅人です。
2008年にoneworld Sapphire、2016年にStar Alliance Goldのステイタスを取得。これらを有効に活用した空の旅についても発信していきます。
日本国内の無線従事者資格や、関連資格の多くを取得しており、その受験記も蓄積しています。
内容には誤りがないよう努めますが、誤りがないことの保証はいたしかねます。

ANAプラチナサービス

筆者は、ANAブロンズサービスのステイタスを20164月に取得していました。

その際の記事はこちら

shocknin.hateblo.jp

 

その記事に記したとおり、ブロンズサービスにはさほど目立った特典はありません。

あくまで通過点。

狙っていたのは、その1つ上。それがプラチナサービスなのです。

スターアライアンスのゴールドが付帯します。

 

サービス期間は、20174月~20183月ですが、事前サービスということで、事実上もうステイタスを持っているものとして扱われます。

 

ステイタスの達成基準である、1暦年5万プレミアムポイントの達成フライトが、201686日。

翌日にWebにポイントが反映され、そのさらに翌日の89日朝、濃いブルーになり、Webシステム上プラチナと認められました。

 

変更前

 

変更後

 

4月のブロンズ到達時以来、Webサイトのデザインが変わっています。

 

そして、817日、会員カードが到着。

 

4月以来持ってきたブロンズの特典は、マイレージなどが少し割り増しになったり、空席待ちの優先順位がいくらか上がったりすること。フライト当日に受けられるサービスには、大きく変化がありませんでした。

 

しかし、今回のプラチナは、強力です。

ANAはもちろん、スターアライアンス各社のフライト搭乗時、エアラインが用意・指定するラウンジへのアクセスができるようになります。

預けた荷物も早く受けとれます。

 

思えば20162月、3人で出張に出かけたのに、スターアライアンスゴールド持ちは1人だけで、筆者含め2人はヒラ。ラウンジに入れるのは、ゴールド持ち本人に加え1人までなので、1人が取り残されることになり、結局3人ともラウンジを利用することはなし。移動中でもレポートを書かなければならない悲しき日本の社畜は、ブリュッセル空港のスターバックスにこもり、搭乗までにどんなセキュリティチェックがあるかもわからず仕事に追われていました。その際は無事だったのですが

 

帰国後、翌月の20163月、そのブリュッセル空港が、爆破テロに遭います。

もし出張の日程がずれていたら、筆者は粉々になっていたかもしれません。

ですが、もし運悪く日程がそのようにしてずれていたとしても、もし移動中の仕事が制限区域内のラウンジでできていたら、難を逃れていたことになります。

 

この世の中にはビジネスクラスというものが存在し、機内にも機外にもリッチなサービスが付帯しますが、筆者の所属企業では、ヨーロッパ出張ではエコノミークラスしか使わせてもらえません。使わせてもらえないものは、存在しないも同然です。ステイタスは、安心・快適な出張に欠かせないのです。

 

筆者はすでにワンワールドサファイアのステイタスを持っています。

自分のお金でする旅では、極力JLCXなどを利用してきています。

しかし、出張ではエアラインを自由に選べません。

会社間の契約によるエアライン選定のガイドラインがあるのに加え、自分より立場が上の人が同行する際は、その同行者の嗜好に左右されます。

もっとも、上記の出張はワンワールドを利用していたとしても、筆者以外の2名はヒラなわけでしたが

結局、出張というものは、一流企業の社員でない限り、雲の上のような地位にいない限り、また、労働基準法の及ばないであろう海外では、どこまでも搾り尽くされるものなのです。

 

この出張で、普段ためていないANAのプレミアムポイントが、8,900弱たまりました。

プラチナ達成に必要な5万ポイントの2割弱になります。

マイルも約10,500いただけました。

 

そこで、2016年のうちに、スターアライアンスの上級会員を目指そうと思い立ったのです。

しかし、いわゆる修行と呼ばれている、低価格でプレミアムポイントを稼げるような航空券を買って集中的にポイントを稼ぐようなことは、ほとんどしていません。

筆者は主に以下の手段で、残りのプレミアムポイントを稼ぎました。

  • もともと自分が移動したい区間があって、そこをNHの国内線プレミアムクラスで飛んだ
  • たまったマイルをANAスカイコインに変換し、NHの国際線ビジネスクラスを使った旅行をした

結果、自腹(ANAスカイコインは計算に含み、会社経費は除く)で支払った航空券代金の比率は、1ポイントあたり11円強。ネット上で見かけるいわゆる「修行僧」は、この値を10以下に抑えるのをトレンドにしているようですが、筆者はまず行き先ありきでしたので、悪くはなかったかと思っています。

 

これで、エコノミークラス出張の移動中でも、2人以内の旅ならラウンジが利用できますし、また上述のような3人の出張でも、ヒラは1人だけになるので、ラウンジの利用が可能になります。

 

さて、ワンワールドアライアンス所属のJLには、JALグローバルクラブという、ワンワールドサファイアのステイタスを維持できる会員制度がありますが、NHには同じようにANAスーパーフライヤーズカードというスターアライアンスゴールドを維持できる制度があり、すでに加入しています。

 

これで、大方の出張に対応できそうです。

もっとも、筆者の所属企業はスカイチーム推しになりかけたりしていますが