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こちらは職人、ただいま交信中!

いきていく物語です。

気が向いたときに、思ってることを書いていきます。
相互に「交信」をする場です。コメントおよびトラックバック歓迎です。
主に鉄道と飛行機を利用する旅人です。
2008年にoneworld Sapphire、2016年にStar Alliance Goldのステイタスを取得。これらを有効に活用した空の旅についても発信していきます。
日本国内の無線従事者資格や、関連資格の多くを取得しており、その受験記も蓄積しています。
内容には誤りがないよう努めますが、誤りがないことの保証はいたしかねます。

ぬいぐるみハンター stain 008「愛情爆心地はボクのココ」

まず、この劇団はフライヤーのイラストからして秀逸ですね。桐村理恵氏の丁寧でカラフルで生命を感じさせる絵がたまりません。もちろん、芝居の内容にも期待しながら、マチネを観劇。親の愛情を受けずに育った子供たちと、それを取り巻くスラム的な町の変化とが絡みつくように進行する物語。バナナ学園に出演した猪股和磨、以前観劇した□ジックに客演した竹田有希子など、何度かお見かけした方が何人かご出演。そして、神戸アキコは、やはり怪優。ああいう筋肉質でゲテモノ的で、毒盛りなキャラがツボです。ちなみに「神戸」はこうべでもごうどでもなく、かんべと読みます。物語のテーマはあまり難しくないわけですが、演出やキャスト自身が、まるでおもちゃ箱をひっくり返した感じで、この劇団に期待していたカラーが存分に発揮されておりました。音楽にも結構こだわっていました。映像化されたら最優先で見たい。というか、してほしい作品でした。

アフタートークショウは、ぬいぐるみハンター主宰で本作品の作演出の池亀三太氏、神戸氏、そしてゲストに「国分寺大人倶楽部」の河西裕介氏。進行役の池亀氏いわく、神戸さんの可愛さを最大に引き出した演出を心がけているとのこと。なるほどと思いました。上でゲテモノなどと書いたのですが、それなのに可愛く見えて、仕方がなかったのですよ。

以上、やめられない止まらない隠し味のような2時間弱(アフタートークショー含む)でした。

終演後は物販へ。Tシャツのサイズの選択肢が細かかったけど、以前の作品のTシャツを着用してたのでそれと同じサイズを選ぶに至ったという奇跡。サイズの選択に関しては、バナナ学園でおなじみだけどこの作品では裏方に徹していた丸石彩乃氏にご厄介になりました。最後に入口で前売券特典を受けとり、撤収。