読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

こちらは職人、ただいま交信中!

いきていく物語です。

気が向いたときに、思ってることを書いていきます。
相互に「交信」をする場です。コメントおよびトラックバック歓迎です。
主に鉄道と飛行機を利用する旅人です。
2008年にoneworld Sapphire、2016年にStar Alliance Goldのステイタスを取得。これらを有効に活用した空の旅についても発信していきます。
日本国内の無線従事者資格や、関連資格の多くを取得しており、その受験記も蓄積しています。
内容には誤りがないよう努めますが、誤りがないことの保証はいたしかねます。

ももいろぞうさん「Mobe Mobe!? 〜Joint auspices by 2♀ playwright〜」

bebe(ビビ)と、ももいろぞうさんという2つの団体による芝居が70分ずつ続くジョイント企画でした。会場の「横浜人形の家」の「あかいくつ劇場」は、元町・中華街駅や、マリンタワーに非常に近い場所で、羽田空港にバスで行き来する途中、必ずここの近くを通る高速道路を通るのですが、いかんせん入口が激しくわかりにくかったです。

bebeの芝居は、言葉少な、道具やらダンスやら、ごろごろ転がるためモコモコ系の衣装を着たり、この正方形状のステージを無駄なく活用した前衛的なアートでしたね。

ももいろぞうさんのほうは、愛すること、愛されることの重みをテーマにした内容。どこか現代的なテイストのある花魁が出たりと、あえて時代をぼかしたようですが、それは普遍性を表現する手法だったのでしょう。相方の浮気のせいで、人間の女性が象さんになってしまって、そしていろんなことがあってひとの一生が終わった的な内容。そんなバックグラウンドの中、時代背景をあえてぶち壊したかのようなきらびやかな役者陣の衣装と動きが、せわしないこの平日を彩るようで、新鮮でした。役者の実年齢ももはや関係ない世界で、ただ、ももいろな何かを人は持ち続けよう、というテーマを感じた気がします。自称老け役を演じたという神岡磨奈も、芝居の中の世界では、なんだか誰がどんな年齢でもいいやという感じがして、どんな年齢層にも何かを伝えようとしている感じに見えました。

で、会場自体が日英中の3か国語の案内看板を出してたり、ナレーションや看板などで多少英語の解説があったり、アンケート用紙も日英2か国語だったので、筆者も2か国語で記入してみました。でも、対訳にはなってません。急いで書いた字が、ちゃんと読まれたかは不安です。