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こちらは職人、ただいま交信中!

いきていく物語です。

気が向いたときに、思ってることを書いていきます。
相互に「交信」をする場です。コメントおよびトラックバック歓迎です。
主に鉄道と飛行機を利用する旅人です。
2008年にoneworld Sapphire、2016年にStar Alliance Goldのステイタスを取得。これらを有効に活用した空の旅についても発信していきます。
日本国内の無線従事者資格や、関連資格の多くを取得しており、その受験記も蓄積しています。
内容には誤りがないよう努めますが、誤りがないことの保証はいたしかねます。

メロン記念日 10th ANNIVERSARY LIVE 【2005〜2010】

夜の部は2005年〜の曲を中心に構成。昼の部終演から休むしまもなく入場…といえばそうなんだけども、案の定いくらか時間が押した。寒いところで待ちたくないので、建物の外に出たり中に入ったり…。係員が「外に並んでください」と言っても、整理番号が呼ばれそうになるまでは、極力中で寒さをしのいだわけで、どっちみちのんびりしていられなかったわけで。

2階席を持ってる人のドリンク券の番号から、オーディエンスはたかだか300人強だった感じで、なんばHacthに申し訳ないくらいにスカスカ。2階席の人口密度のほうが高かったかも。日曜夜で、遠征客にはたいそう厳しい時間設定。日帰りを見込んだ人は、最後までハラハラドキドキ。この時点で、メロン記念日は来る客を無駄にふるいにかけていることになる。その結果がこの有様…どこまでがメロンの4人、どこまでがチーマネ、どこまでがプロモータの責任、という線引きは筆者にはできないけれども、これがチームメロンが招いた現状。

内容的には、2005年以降の曲の中でも、特に懐かしいものを見ることができた。メロン記念日にしてみれば、ある意味冬の時代だったのかもしれないけど、とっても濃い5年間で、いろいろ思い出も作らせてもらった5年間であったことを実感。

余興コーナーの「メロン記念日にもの申す」だったかの中で、あるスタッフから「1日に何度も食事しすぎ」との指摘があって、朝食べて昼食べて、昼公演と夜公演の間食べて…、で、終演したら打ち上げと、ほのぼのトーク。だけれど、昼夜とも参戦しているオーディエンスからしてみれば、上述のように息つく時間も与えられなかったわけで、メロンとの間に正直壁みたいなものを感じた。ファンクラブチケットの客は皆1階スタンディングであって、うち多くの客は整理番号通りに入場し、数十分の間辛抱して自分の場所を守る。ライブで疲れるのはどっちも一緒だけども、作り手側は終演時間がわかってるから打ち上げの店とか誕生日ケーキとか予約できる一方、僕らオーディエンスは路頭に迷って、人数分入れる店を探さねばならない。作り手側はスタンディングにこだわってるんでしょうが、そこに来ている客がどれだけ必死な思いをして1公演1公演を乗りきってるのかを、わかっるんでしょうか。スタンディングが悪いとは言わないけれど、それに対するスタンスは無頓着だったと思う。例えば開場から開演までを1時間から30分に縮めるとか、もっと早い時間にシフトするなどの取り組みが、なんでできんかったんでしょうか。セットもバンドも全くないんだから、搬入するものもほとんどない。中途半端なところだけがハロプロを引きずっていて、メロン記念日への最適化ができないまま迎える解散って、なんだかやりきれない。解散公演の会場が中野サンプラザであることにはほっとしてるんですがね。

後半は、昼の部同様(ただし曲目は微妙に違う)、ロックゾーン。GOING UNDER GROUNDとコラボした(といっても今日はカラオケ)最新シングル曲「メロンティー」が特に異様に盛り上がった。曲のよさもさることながら、みんなが、この曲に特別な思いを込めた瞬間なのかも。だがしかし、興ざめしたのが、本編の最後に「This is 運命」。2001年に、崖っぷち状態でリリースされて、結局この曲で首の皮1枚つながってここまで来ることができるに至った、大切な運命の曲なのだけど、この曲の投入のされ方にマンネリ感を感じているファンがいるのも事実。昼の公演の内容から、今日の2公演の時代分けが完全でないことは想定してたけど、よりによって体力消耗寸前の踏ん張りどころでわざわざ2001年のこの曲を持ってくるなんて、そりゃないだろう。オーディエンスの反応も微妙で、メロンが「何で盛り上がらないの」というようなことを言ったのだけど、そのわけをあとからでも理解できていないのであれば、チームメロンは大切なはずの「ヲタもだち」のことを何も理解していないし、理解する努力もしてこなかったというじゃぁないだろうか。この1曲以外はよかったのに、この1曲だけが蛇足。(どうしてもやるんだったら、後につながったきっかけの曲という意味で、1曲目でやってほしかった。)

上述の通り、ステージ上にはセットもバンドもない、相変わらずの低予算ぶりだったけど、コロガシスピーカに“ME10N 10th ANNIVERSARY LIVE”のステッカーを貼っていたのが、細かいこだわりだったといえるかな。(19日も同様)

19時定刻のところ10分強押して開演したけど、終演は21時20分くらいで、胸をなで下ろした人が多かったかな。打ち上げ、土曜日なら飲めたのに、日曜日じゃぁねぇ。

どっちみち、メロン記念日には残り少ない現場を悔いのないよう乗り越えてほしいし、筆者も乗り越えたいところ。本当のメロン記念日を見せてもらって、そしてラストライブの日を本当の「メロン記念日」にしてくれることを願ってやまない。それにしても、生演奏で歌うメロンは二度と見れんのですかね?

あと、この夜公演は、誕生日お祝い公演になった。翌日2/22のしばこ、2/25のまぁしぃ、3/3のムメ、そして10/31のHito全員の誕生日を祝った。ムメに関しては、現場で誕生日を祝うことがほとんどなかったので、貴重な機会かな。Hitoの誕生日まで祝う強引さがメヲタのよさなのだけども、その誕生日は解散後に来るわけで、こうして祝えて、正直よかった。