こちらは職人、ただいま交信中!

いきていく物語です。

気が向いたときに、思ってることを書いていきます。
相互に「交信」をする場です。コメントおよびトラックバック歓迎です。
主に鉄道と飛行機を利用する旅人です。
2008年にoneworld Sapphire、2016年にStar Alliance Goldのステイタスを取得。これらを有効に活用した空の旅についても発信していきます。
日本国内の無線従事者資格や、関連資格の多くを取得しており、その受験記も蓄積しています。
内容には誤りがないよう努めますが、誤りがないことの保証はいたしかねます。

Survivё 1st MVD 「Over the Rainbow」発売記念イベント

小生はそもそも、この手のイベントなんて滅多に行かないわけで、撮影会があるものとしては3月のはっちんの以来2回目。そしてこの会場に来るのはおそらく、サイボーグしばたのとき以来。12時に抽選をするので集まるよう指示されていたが、その時刻に集まったのは小生含め3名。整理番号が確定し、12時40分に再び来るよう指示される。そのころには客も集まりきり、30人程度で開始。学校の1クラスよりも少ない。そりゃd-trance(しかもゲストがFeam)が裏でやってれば、共通のファンもそこそこいるだろうから、自ずとばらけるだろうね。

段取りは、まず、「アイシテイル」のライブ。そしてトークと質問コーナー。しかーし、発売元の社員とおぼしき司会者のマイクが安物なせいか、会話として聞きとれない。覚えてる内容としては、質問コーナーで、Survivёへの「いちばん愛している(大切な)もの、人は?」という質問に対し、最初に答えた詩音が「家族」と言ったのに対しあとの3人は“Survivё”と答えたこと。ここで詩音が仲間はずれになった形だが、そこで千晴が「こういう場では」と建前っぽく付け加えたことにより、逆に千晴が孤立する形に。(笑)非常にほんわかしてるなぁという印象。逆に司会者(Survivёだったかも)側から客への質問として、いまのSurvivёか、前のメンバ編成のSurvivёがどっちが好きか挙手をさせたが、「こういう場では」前のメンバだと挙手をする客はおらんわな。

で、このイベントいちばんの修羅場である撮影タイム。座席は各列4人なのだが、その4人ずつ単位で実施。集合撮影をし、そのあと個人にポーズをとらせる時間。おいらの列では、個人にポーズをとらせるほうの段取りがうまく呑み込めてないため、小生は詩音ばっかし撮ってしまった。前の列の撮影では、遊んでるメンバがいて気の毒だったしね。後ろの方々は要領を心得ていて、適度に場所を変わっていたけどね。数百人が参加して撮影もできないサイボーグしばたのイベントならともかく、この手のイベントでは、後ろのほうがおいしいんだよなぁ。

握手会は、あんまし気の利いたことは言っていない。まぉは家族愛で多少のどの調子がよくなったとか。(やっぱし家族とSurvivёは、比較できないのかもね)えりかには今回のツアー(おいらは遠征してないが)の感想を聞いた。大阪に初めて行ったのが楽しかったそうだ。詩音は「昨日に続いて」参加ありがとうございますと、ステキな配慮。千晴には当たり障りなく、また時間あれば行きますね、と。

そのあと、複数枚購入者のチェキ撮影会。これが当事者にとっては結構おいしい内容だった。そのあと参加者全員が好きな生写真を1枚もらって解散、つまり、何枚買っても解散は全員同時。先日のソフマップでのはっちんイベントは、1枚購入者だけ先に追い出されたので、今日もそうだろうと思って1枚だけ買ったが、外れた。だったらもう1枚買えばよかったな。mimika(というか、ジャーマネC氏?)に振る舞えばよさそうだし。ちゅうわけで、ダッシュで秋葉原をあとにする。