“saku saku” JOKM-TV ch 42 2008/1/28の週
ゲスト:CHEMISTRY
月曜:ヴィンセントは歌を作るとき、曲より詞が先だという。
火曜:CHEMISTRYの川畑さんが最近、思わず笑っちゃったことは「一発いびきをしてしまった時」。堂珍さんは特にない。
水曜:CoCoの「はんぶん不思議」の当時、優ちゃんは2歳だった。ヴィンセント談、CoCoは重厚(動きとかが遅く、ゆっくりと位置が変わる。他のアイドルのようなアップテンポな動きでない。)で、当時としては新鮮だった。メッセージソング的な曲が多かった。反対にribbonは、アップテンポで、ハモる曲が多かった。例えて言えば、CoCoはメタリカ、ribbonはアンスラックス。1/1と1/2を岡山で過ごしたという米ックス。
木曜:バンプレストの宣伝の辻もん、ウィキペディアのsaku sakuのところ(筆者注「Saku sakuの出演者、登場キャラクター」のエントリ)に自分の記述ができた。(他の同僚より上)
金曜:2008年、相方にお願いしたいこと(CHEMISTRYの川畑さんが、堂珍さんに)は、遅刻しないこと。堂珍さんは目覚ましをかけないからという。