こちらは職人、ただいま交信中!

いきていく物語です。

気が向いたときに、思ってることを書いていきます。
相互に「交信」をする場です。コメントおよびトラックバック歓迎です。
主に鉄道と飛行機を利用する旅人です。
2008年にoneworld Sapphire、2016年にStar Alliance Goldのステイタスを取得。これらを有効に活用した空の旅についても発信していきます。
日本国内の無線従事者資格や、関連資格の多くを取得しており、その受験記も蓄積しています。
内容には誤りがないよう努めますが、誤りがないことの保証はいたしかねます。

日記

早い話、2月の青年館での生演奏ライブと比べると、カラオケ大会に戻ってしまったこのライブには、正直物足りなさを感じる。しかし、各メンバの得意分野のさらなる強化や、マンネリ打破への取り組みなど、プラスの要素も多い。

そんなライブをじっくり見るべく、昼の部は2階席を確保。おっと、神奈川県ということで、しばこのリストバンドを確保。しかし、開演時刻の直前に、連れとの連番をしたいとのことで席の交換を頼まれ、了承したあと行った席が、最前のいちばん上手の、微妙な席。2時間の公演時間中、その更に前の関係者席のいちばん後列に、延べ2人の関係者が座ったが、その人がふんぞり返ると、視界が遮られてしまうのだ。係員には最初「なるべく」立たないようにと言われたが、あくまで「なるべく」だし(柵まではかなり距離があり、落下のリスクがほとんどない)、それに、金を払った客が金を払ってない客に視界をふさがれるのはおかしな話。なにげに、見にくい表情をして、立つべきところで立ってみた。係員も、事情を理解してか、黙認。係員はそのあと、当該の関係者に注意をしたようで、立つ理由がなくなった。全般的に、今回のこの場所での公演を担当している係員(請負業者と思われる)は、よく見る某H芸能などと比べると、かなりよく教育されているように思えた。

まぁ、最初の席の少し外側に、某G氏および00氏がいたので、早いうちに小生が彼らの隣の人に頼んで席交換しておくべきだったか。

で、昼の部が終わったところで、某ベリヲタ氏と必死系の某氏が会場前にやってくる。Chu!☆LipsのDVD発売イベントから、それぞれの現場に向かう最中。ぁの人氏に用件があって来たようだが、久々に顔を合わせる組み合わせもあったので、途中ドリンクをもらいつつしばし歓談。あとは、別の某氏にサツアイ。

夜の部は、これまた1階糞番で、ゆっくり入場。しかし、昨日以上の人口密度。昨日は花道周辺の段差をうまく利用できたが、今日はその段差に上がるのさえ苦しい。ある程度のポジションに来るには、波にうまく乗ったり、あるいは割り込みをしようとしてる奴の力をうまい具合に利用し、極力自力を使わないよう工夫すればなんとかなるのだが、最前線は厳しい。割り込まれまくりで、自分の場所の死守が厳しい。メロンヲタというのはまさにサバイバー。昨日も書いたとおり、確かに一時ほどの惨状ではなかったように見えたが、まだまだ、紳士ばかりの現場ではないように感じた。メロンの現場では何をしてもいいという誤解をしてる連中が一部いた感じで、臭害や実力行使の被害も、周辺から聞こえてきた。こういう有害な連中は、メロンが好きだからでなく、暴れるだけのためにやってきてるのだと思うが、そんな気持ちでここに来てほしくない。どうせ、こういうことができなくなったら、メロンに来なくなるんだと思うが。ソロコーナーでは、そのメンバを推してる人(着用してるグッズで判断)を前に入れてあげたりするような、思いやりのある行動をする客こそ、真のメヲタたる資格を有すると思う。

結局、小生は、きのうの5倍くらいの汗をかいた。タオルもTシャツも、ちょっとつまむだけで汗が。レジ袋に入れたが、ずっしり重いこと。

グッズのムメタオルが、小生の手前で売り切れとか、泣ける。パープルパンサー氏などクールダウン後、00氏、氏のお連れさん、G氏、ぁ氏とポルタまで歩き、打ち上げ。