こちらは職人、ただいま交信中!

いきていく物語です。

気が向いたときに、思ってることを書いていきます。
相互に「交信」をする場です。コメントおよびトラックバック歓迎です。
主に鉄道と飛行機を利用する旅人です。
2008年にoneworld Sapphire、2016年にStar Alliance Goldのステイタスを取得。これらを有効に活用した空の旅についても発信していきます。
日本国内の無線従事者資格や、関連資格の多くを取得しており、その受験記も蓄積しています。
内容には誤りがないよう努めますが、誤りがないことの保証はいたしかねます。

日記

MacにもEmacsを導入。下記からビルド済みのものを入手。Mac OS Xのアプリケーションであり、Xには依存しない模様。
http://www.apple.com/jp/downloads/macosx/tools/gnuemacs.html
まず問題となるのは、C-spaceがもともと小生のMacの設定ではSpotlight起動のコマンドとなっており、Emacs上でもそちらが優先されるため、Spotlight起動のキーバインドをOption-spaceに変更して回避。

バックグラウンドの色を社用PC上のMule for Win32のそれと合わせるべく設定をする。Mac OS X用アプリケーションとして存在するEmacsメニューからPreferences...コマンドを実行すると、Emacsの画面が設定用バッファに化け、マウスでFaces→Basic Faces→Defaultとたどれば、設定箇所に行き着く。色の選択肢は前もってM-x set-background-colorをしてタブを押して現れる候補名からそれっぽいのを選んでおくべし。文字色も同様に設定。

日本語と英語の入力言語切り替えをC-oなどに割り振ろうとしても、うまくいかないな。普通にMacとしての操作をすれば問題ないが。