VISION Fes Vol. 1まとめ
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およびそのコメントにつづった、VISION Fesのまとめをここで改めて。自分用に整理する(アンケートの下書き)意味と、コメントが増えたので仕切り直しする意味で。
アンケートと書きましたが、今回、土曜19時までに携帯から投稿することになっています。ブログに書いたことをそのまま貼っつけたり、あるいはURLだけ記しても読まれる可能性が低いので、ざくっとまとめます。どう考えても企業風土に問題のある会社なので、もっと簡潔に突き刺さるような言い回しをしてもいいかもしれませんが、期限までにうまくまとめたいと思います。
Vision Factoryにいる必然性がないという、id:hotsoul (Dora)さんのコメントには同意しますが、どう簡潔にまとめるか。今回の参加者も、次回の当選を目指す非参加者も、よろしければコメントをお願いいたします。
そもそも携帯のブラウザからどれだけの文字数を投稿できるかは未知数ですが。
いい点:
- 中ノ森BANDのサプライズには本当に驚いた。食べものもまずまずの味だった。
- 中ノ森BANDの演奏の音がいつもよりクリアで、新鮮だった。
- 大田クルーの存在感は相変わらず。
- 2ドリンクがなにげにいい気遣いに思えた。
悪い点:
- 八反安未果は久々の露出だったのに何もコメントがないのは不自然。
- 新曲発売を控えた中ノ森BANDが新曲を演奏しないとはどういうことだ。
- 今回、Vision Festaより値段が上がったにもかかわらず、それに見合う価値が見いだせない。ライブが短い。ゲームも、くじ引きで選出された客以外にとっては退屈。もっと全員参加型であるべき。Vision Factoryならではの要素が、「所属タレントがそこにいる」ことにとどまっており、企画の内容で勝負できていない。
- かつてのVision Festaのように、各アーティストの思いが伝わってきて、目当てのアーティスト以外のいいところを楽しめるような内容を望む。(私は八反安未果目当て→中ノ森BANDもファンになった。)
- ライブやゲームの内容を増強するなり、出演者は多くとも2組くらいに絞り、1組あたりの内容を濃くし、客層を分けるような改善を望む。サプライズとしてそれ以上のタレントが出ることには反対しないが、それで大きな費用が発生するのであれば、反対。
- 次回も同じ内容なら行きたくない。上記が改善されると約束されれば「また行きたい」の選択肢を選びたいところだが。