こちらは職人、ただいま交信中!

いきていく物語です。

気が向いたときに、思ってることを書いていきます。
相互に「交信」をする場です。コメントおよびトラックバック歓迎です。
主に鉄道と飛行機を利用する旅人です。
2008年にoneworld Sapphire、2016年にStar Alliance Goldのステイタスを取得。これらを有効に活用した空の旅についても発信していきます。
日本国内の無線従事者資格や、関連資格の多くを取得しており、その受験記も蓄積しています。
内容には誤りがないよう努めますが、誤りがないことの保証はいたしかねます。

サイボーグしばた3 DVD発売記念イベント

石丸電気のSOFT1でのサイボーグしばた3のイベントに参加のため、晴海3丁目のバス停から東京駅南口を経由し現場に到着。予約したDVDを購入後、整理券のくじ引き。整理番号は怒濤の310番台。石丸のイベントスペースにこれだけ入るのかよという驚きとともに、絶望感を味わう。もっとも、かなりの時間ができたので、喫茶店や某家電量販店などで時間をつぶす。石丸より先に、同趣旨のイベントがヤマギワソフトでもあったが、スケジュール的に整理券が入手不可能なのでパス。あとで聞いた話、ヤマギワは180人くらいの参加だったらしい。石丸はざっと見て400人くらい。

集合時刻の18時20分ごろから、会場への入場が始まるが、まず整理番号200番までの客が呼ばれる。狭い入場口に係員がいて1人1人番号をチェックするしくみでなく、あらかじめイベントスペースに仮にいさせて、そこで係員が1人1人番号をチェックしていき正式な整列とする流れだ。だが、ここで既に時間が押し気味で、18時45分開始予定だったイベントは、19時過ぎにずれ込む。おなじみのゼティマ兄さんが司会だが、メロン登場まで数分引っ張られる。ファンクラブのカメラも入っている。やがてメロン記念日のメンバが登場。やや遅れておおなりてつや監督も慌てたように登場するが、ここでさらにグダグダに拍車がかかる。監督自らが行う映像の頭出しがうまくいかず、ここは石丸なのに「ヤマギワ用」とかいうメニュー画面が出るわ、好きなシーンだったか印象的なシーンを語るコーナーであとで行われるクイズ用の映像が出そうになるわで、てんやわんや。ヤマギワの文字なんかを必死に隠そうとしたあゆみなどのメンバの機転が決まっているのがさすがメロン記念日。クイズは2問を除いてわかったが、当ててもらえず。「クリームすいか」なんかおもいっきり覚えてたわけで、大声で叫んでみたかったなぁ。「MOE MOEベーカリー」はまじ欲しかった。で、そのあと4人が客のアンケートに答える。外国でロケに行きたい場所という問いで、4人が思い思いの場所を語るが、おおなり監督が渋い顔。瞳んはハワイに行きたいそうだが、監督は「羽合温泉じゃダメ?」と乗り気でない。他にも、うろ覚えだが、アラスカには荒川がない(からやりたくない)とか、北海道の湿原でロケするにしても荒川のつもりでやろうとか、とにかく監督は荒川じゃないとダメらしい。で、北海道なら監督的に検討の価値があるゆえんであるが、ニューヨークを希望したマサオ君に対し、「北海道なら(マサオ君の地元なので)宿泊費が不要だね」という考えらしい。つまり、制作費の問題なわけで。もっとも、サイしばに豪華な演出は似合わない。東京タワーに堂々と「エッフェル塔」というテロップを入れてごり押ししてこそ、サイしばなのだ。で、時間が押したためアンケートコーナーがこの1通で終わったことに対してブーイングが出たが、このあとはうって変わったように高速握手。しかも、どんどん早くなっていく。客を流すスタッフの手つきもかなり豪腕であり、小さいお子様だと泣き出すこと必至なくらいの扱いである。しかし、そんな中、衣装が似合っている村っちには「最年長なのにかわいい。」と言って「きゃぁ☆」という反応。新木場での涙の太陽のイベントのときと同じ反応だ。決めぜりふなんだろうか。セクシーな瞳んには「目のやり場に困る。」、あゆみには「コンサートも楽しみにしてます。」、そしてマサオ君には、ロケ地として希望したニューヨークと、地元に近い登別に引っかけて、「登別で入浴してください!」とネタをかましてみるが、理解できていたかどうか怪しい表情。そのあとはそそくさと退店し、連れを待つ。1階では別のイベントが行われており、話の種に見ようかと思ったが、連れを待つため外で待機。しかし、その連れはその1階でのイベントを見てたようで、ガッチョーン!

そして、某家電量販店のビルの上の階にある飲食店街にて、中華料理で打ち上げ。