2005-09-04 日記 生活 無線 12時ごろまで家にいてしまった、というか寝ていた。食事の時間が中途半端な1日になってしまい、胃がもたれた感じで海上無線通信士のノートのまとめをする。というか、いつか総合無線通信士の試験に使えるようにと、航空無線通信士のノートに付け加える形で作ってきている。つまり同じ項の中に海上の場合と航空の場合に場合分けした記述をしているのだ。その場合分けをきれいに行う。そして、周波数ごとに用途をまとめ、あとは「300トン」と「500トン」が問題になる場合を整理。「500トン」が問題になるのは、義務船舶局の搭載設備の台数の問題だけか。