こちらは職人、ただいま交信中!

いきていく物語です。

気が向いたときに、思ってることを書いていきます。
相互に「交信」をする場です。コメントおよびトラックバック歓迎です。
主に鉄道と飛行機を利用する旅人です。
2008年にoneworld Sapphire、2016年にStar Alliance Goldのステイタスを取得。これらを有効に活用した空の旅についても発信していきます。
日本国内の無線従事者資格や、関連資格の多くを取得しており、その受験記も蓄積しています。
内容には誤りがないよう努めますが、誤りがないことの保証はいたしかねます。

日記

仕事が破裂寸前である。とりあえずは乗り切れそうだが、そのあとが重要である。会社に入って2、3年の間は、予定を守るように厳しく言われてきたが、この職場は予定通りにものが進むほうが珍しいようだ。イレギュラーなことがいくらでも起きるわけで、人的リソースにマージンを持たせるべきとの結論。

工事担任者の勉強、問題集の技術の第5章の頭の、まとめの部分をよく読む。アマチュア無線でもおなじみのコモンモードフィルタが、どういう原理で働くのかということ。2つのコイルによる磁束が重なる向きの電流が、磁気抵抗によって阻止されるわけだ。

さて、帰宅すると、SUGO6(Buzyのファンクラブ)の会報が届いている。継続特典のサインは色紙のようなものが別に入っているのでなく、会報自体にサインがされている。これはこれで、おもろい趣向だ。会報のほかに株式会社アミューズの個人情報保護方針の説明の紙などが封入されている。さて、会報の内容だが、やはりこの間のライブに関する話が中心だ。メンバだけでなく、スタッフが書いてるっぽい文章があるのだが、こういう例えがされている。CDは「ラブレター」であり、ライブは「告白」であり「デート」だと。意味するところは、ライブが一世一代の晴れ舞台だということ。これが、ライブというものの本質であり、Buzyの本質ではないかまさに。(ウラニーノ中ノ森BANDも、きっとそこを目指してることだろう。)こういう例えをしたアミューズの社員(?)さんはかなり優秀なスタッフだと思うが、だからこそ、各メンバからの信頼も厚いのだろう。メンバ各人の文章も、他愛のない裏話から、意気込みとか思いまで、いろいろ濃い内容を語っている。リーダの丹羽麻由美さんは、Be Somewhereの初披露が気持ちよかった、そして、みんなが歌ってたことがうれしかったと。小生がアンケートに書いたことに反応してるような。小生が歌ってるところ、きちんとチェックされてたような。すごく、まーちゃんらしい。ちなみに竹田侑美さんの写真、またまたアップです。(私信?)今回のデートは、大成功です!

で、比較してどうこう言いたくはないが、某ハローとかプロジェクトとかいうファンクラブの会報は、あまりに客観的すぎるなぁ。メンバの直筆色紙(のスキャン画)にメッセージが込められているが、それぞれの作品に至るまでのプロセスが見えてこない。裏舞台を顧客に見せないというのが、UFAのポリシーなんだろうが、やっぱり思うところをもっと語ってほしい。某モで始まる名前の集団を中退した人も、そのことをなんら自分の言葉で(すら)語ってないような。いまさら書くのもなんだが、そもそも自分の言葉で自分の考えを語る権利がないということを、実感させられる。いや、ではBuzyのメンバが本当に自分の本音を語ってるかどうかだって、知る由がないといわれるかもしれない。でも、まーちゃんのあの反応は、単なる愛想振りまきでは決してなく、アーティスト活動の根幹だと信じている。コンサートパンフについては以前に書いたが、同じことだ。

でも、ぁゃゃのファーストツアーのタイトルは「ファーストデート」だったな。Buzyより先を行ってたか。ウラニーノの「ラブレター」(いや、男同士のラブレターがあっていいのかどうかは別として。)を、いずれ確保せねば。マンガはなぜか持ってますが。(謎笑)